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フラワー・オブ・ライフとは

 

 

こんにちは、「フラワー・オブ・ライフ Machida」代表の香子です。


私は、2001年にドランヴァロ・メルキゼデク氏の
『フラワー・オブ・ライフ―古代神聖幾何学の秘密〈第1巻〉』が出版され、
夢中になって本を読み終えた時、
世界各地に点在する不可解で不思議なシンボル(幾何学)や人々の体験には、
大きな意味があることを理解することができました。

 

2001年は、私達一家が、直感を感じて町田市に引越して、
精神世界の翻訳で著名な山川ご夫妻主催の
「スピリットダンス」「なまけものの読書会」を通じて
ご縁が出来た年でもあります。

 

2005年にはプレアデスのライトワーカーからの

メッセージを受け取れるようになりました。

 

 

2006年には、地球の環境問題と国際交流活動の学びのために
夫婦でエジプトに旅行をして、大きな学びを得ました。

スピリチャル的には、現世のこの歪みはエジプト文明の頃

夫がラー「イクナートン」の分霊なので

イニシエーションを受けに行きなさいとチャネリングで降りてきた

のがきっかけです。
その年には、家族旅行で高野山、山川ご夫妻のツアーに参加して、
伊勢神宮と熊野古道を巡り、矢吹紫帆さんの天女座の舞台を堪能し、

ターニングポイントの年となりました。

 

「フラワー・オブ・ライフMachida」は
世の中に広い視野で発信していくボランティア及びネットワーク団体として、
スピリチャルな知識がなくても真・善・美を感じられる仲間を募り、
共につながる団体を志して、2005年に創立しました。


私たちは、未来型コミュニティーを現実社会に創ろうとコミットメントしています。

 

活動については、スピリチャルな未来型コミュ二ティ― 
「ダマヌール」「エサレン」「フィンドホーン」 から学んでいます。

実験都市アルコサンティも参考にしています。

「フラワー・オブ・ライフ Machida」は、アセンションに向けて
男性性と女性性が統合されるための活動をしています。

  

今、時は女神の時代に変化しているので、
女性性の慈悲・慈愛 (無条件の愛、無条件の奉仕)が人間に求められています。
私たちは、それを皆様に実感していただくために、

誰でも心の底に持っている霊性を共有できる仲間と
女性性の開放の講座やワークショップを開催していきます。

 

すでに、ご自分の住んでいる地域を聖地として、
その地域が高いバイブレーションになるボランティア活動や
人々を幸せにするライフ・ワークを行っている方たちとは、
地域を超えてつながりイベントやワークショップなどでコラボレーションしています。

 

私たちは、地球と共に生きることを目的とし、
すべての人も動物も植物も自然も尊敬され、
慈しみ合う存在である考えています。 
人々が幸せになるには どうしたら良いかを常に考え、実践している団体です。


直感を感じたみなさまどうぞお気軽にワークショップや講座にご参加ください。

 

 

 

 

 

 

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